Xmage・日本語画像DL手順
2018年9月16日 Magic: The Gathering
最近のアップデートで日本語画像がDLできるようになっていたので、手順を記載しておきます。
と言っても特に難しいことはなく、画像DL前に右上のPerformanceから画像のメニューでjpを選択するだけです。
既に英語でDLしてしまった場合は画像を削除してから再度DLすることで日本語にできます。
と言っても特に難しいことはなく、画像DL前に右上のPerformanceから画像のメニューでjpを選択するだけです。
既に英語でDLしてしまった場合は画像を削除してから再度DLすることで日本語にできます。
2018年版・Xmage導入記事
2018年2月19日 Magic: The Gathering コメント (3)
比較的活発なオンライン対戦ツールである、Xmageの日本語での導入記事が本当にロクにないのでここに書き記しておきます。
日本語化などは現時点では見当たらないので諦めてください。英語はそう難しくないので頑張って読みましょう。
無料で遊べると言えば遊べるツールですがやっぱり紙のほうが楽しいです。あくまで紙で遊ぶことを目標としてもらえると嬉しいと思います。
・用意するもの
1.javaの実行環境
「jar 実行できない」などで調べれば容易に導入できると思いますので、解説は他の記事に譲りたいと思います。
マインクラフトなどで導入していることがあるかもしれません。
2.Xmage本体
http://xmage.de/
上記サイトからDownload XMage-LauncherでXmage本体のjarファイルをDLしてください。
この記事を書いた時点でのファイル名は「XMageLauncher-0.3.8.jar」でした。
・実際に対戦を行うまでの手順
1.jarファイルを起動する
まず最初に、適当なフォルダの中にXmageのjarファイルを入れます。
Xmageの初回起動時に、jarファイルが存在する階層に実行に必要なファイルをダウンロードして撒き散らすので、何かのフォルダに入れてから実行するほうが賢明です。
ダブルクリックで起動するはずですが、しない場合はjarファイルの実行環境を再度導入してください。
そうすると1枚目のような画面になると思います。
(この時他にコンソールの文字列だけが出る画面が出ますが無視してください)
最初に起動した時には念のため「Check Versions」を押しておきましょう。最新版のようなら「Lunch Client」を押すと、Xmageが実際に起動します。
2.ユーザ登録をする
起動すると二枚目のような画像が出てくると思います。
Severの欄が空欄だと思うので、右のfindのボタンを押して「xmage.de 1」というサーバーを選んでおきましょう。
少なくとも現時点ではこれ以外のサーバーの調子はよくないようです。
選択したら、下の「Register new user」を選択します。
Sever:に「xmage.de」、portに「17171」が入っていると思いますので、使用したいユーザーネームとパスワード、メールアドレスを入力してRegisterを押しましょう。
Successと出たらユーザー登録に成功しています。元の画面のUser nameに先程入れたユーザーネームを、Password:にメールアドレスに届いたメールに記載されたパスワードを入力し、Connect to severボタンを押して、しばらく待てばわちゃくちゃと部屋が出ると思います。出たらアクセス成功です。
この時、メールが届くまでは五分ほどかかることもあるようなので気長に待ちましょう。
3.画像の追加
2018/09/16追記
カード画像は自動で日本語に出来ますので、以下の手順をダウンロードよりも先に行っておくとよいと思います。
http://xmagedonyu.diarynote.jp/201809161912334717/
二枚目の画像の赤四角で囲まれた、Symbolsをクリックします。すると、「画像を追加でダウンロードする?」みたいなことを聞かれるのでYesを押しましょう。押してダウンロードに成功したら念のため再起動をします。
再起動をして、再びサーバーに繋がったら、次はその右のImagesを押しましょう。三枚目の画像のようなポップアップが出ると思います。(おそらく、数字は多少異なると思いますが)
この画面になったら、上のボックスを「wizars.com」、下のボックスを[-All images from that source]にして、「Start download」を押します。
するとダウンロードを開始して、ゲージがガンガン伸びていくと思うのでしばらく待ちましょう。
ゲージが最大になってダウンロードが終了したら、上のボックスを一つ下のものに変えて同じ作業をします。何度かやって、全部終わったら画像のDLが全て終了しています。
以上で対戦するには殆ど困らない状態になっています。細かい操作などはだいたいMOと同じなので触ればわかると思います。
おまけ:日本語画像の入れ方
カード画像は実はzipファイルの中に入っていること以外はmagic wark stationなどに入っている画像とファイル名や形式が同じなので、そちらの日本語画像をどこかから調達して、上書きすれば一部画像を日本語画像にするのは容易にできると思いますが、自己責任の上でお願いします。推奨はしません。
日本語化などは現時点では見当たらないので諦めてください。英語はそう難しくないので頑張って読みましょう。
無料で遊べると言えば遊べるツールですがやっぱり紙のほうが楽しいです。あくまで紙で遊ぶことを目標としてもらえると嬉しいと思います。
・用意するもの
1.javaの実行環境
「jar 実行できない」などで調べれば容易に導入できると思いますので、解説は他の記事に譲りたいと思います。
マインクラフトなどで導入していることがあるかもしれません。
2.Xmage本体
http://xmage.de/
上記サイトからDownload XMage-LauncherでXmage本体のjarファイルをDLしてください。
この記事を書いた時点でのファイル名は「XMageLauncher-0.3.8.jar」でした。
・実際に対戦を行うまでの手順
1.jarファイルを起動する
まず最初に、適当なフォルダの中にXmageのjarファイルを入れます。
Xmageの初回起動時に、jarファイルが存在する階層に実行に必要なファイルをダウンロードして撒き散らすので、何かのフォルダに入れてから実行するほうが賢明です。
ダブルクリックで起動するはずですが、しない場合はjarファイルの実行環境を再度導入してください。
そうすると1枚目のような画面になると思います。
(この時他にコンソールの文字列だけが出る画面が出ますが無視してください)
最初に起動した時には念のため「Check Versions」を押しておきましょう。最新版のようなら「Lunch Client」を押すと、Xmageが実際に起動します。
2.ユーザ登録をする
起動すると二枚目のような画像が出てくると思います。
Severの欄が空欄だと思うので、右のfindのボタンを押して「xmage.de 1」というサーバーを選んでおきましょう。
少なくとも現時点ではこれ以外のサーバーの調子はよくないようです。
選択したら、下の「Register new user」を選択します。
Sever:に「xmage.de」、portに「17171」が入っていると思いますので、使用したいユーザーネームとパスワード、メールアドレスを入力してRegisterを押しましょう。
Successと出たらユーザー登録に成功しています。元の画面のUser nameに先程入れたユーザーネームを、Password:にメールアドレスに届いたメールに記載されたパスワードを入力し、Connect to severボタンを押して、しばらく待てばわちゃくちゃと部屋が出ると思います。出たらアクセス成功です。
この時、メールが届くまでは五分ほどかかることもあるようなので気長に待ちましょう。
3.画像の追加
2018/09/16追記
カード画像は自動で日本語に出来ますので、以下の手順をダウンロードよりも先に行っておくとよいと思います。
http://xmagedonyu.diarynote.jp/201809161912334717/
二枚目の画像の赤四角で囲まれた、Symbolsをクリックします。すると、「画像を追加でダウンロードする?」みたいなことを聞かれるのでYesを押しましょう。押してダウンロードに成功したら念のため再起動をします。
再起動をして、再びサーバーに繋がったら、次はその右のImagesを押しましょう。三枚目の画像のようなポップアップが出ると思います。(おそらく、数字は多少異なると思いますが)
この画面になったら、上のボックスを「wizars.com」、下のボックスを[-All images from that source]にして、「Start download」を押します。
するとダウンロードを開始して、ゲージがガンガン伸びていくと思うのでしばらく待ちましょう。
ゲージが最大になってダウンロードが終了したら、上のボックスを一つ下のものに変えて同じ作業をします。何度かやって、全部終わったら画像のDLが全て終了しています。
以上で対戦するには殆ど困らない状態になっています。細かい操作などはだいたいMOと同じなので触ればわかると思います。
カード画像は実はzipファイルの中に入っていること以外はmagic wark stationなどに入っている画像とファイル名や形式が同じなので、そちらの日本語画像をどこかから調達して、上書きすれば一部画像を日本語画像にするのは容易にできると思いますが、自己責任の上でお願いします。推奨はしません。